plat du jour*

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Soupe de Poissons : フランスのお魚スープ

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フランス旅行のとき・・・

行く前に風邪をひき
風邪薬のせいで胃を悪くしてしまいました。

そんなわけで

せっかく美食の国についたのに
最初の2日間はあまり食欲がありませんでした。

到着した翌日
最初のおひるごはんに
南仏ニースの町で
胃にやさしそうと思い選んだのが

" Soupe de Poissons" お魚のスープ。

自分の中では、日本のアラ汁というか
ブイヤベースというか・・・
魚介が何か入った具だくさんなものが出てくるのかな?
と思っていたのですが

出てきたのが


soupe de poissons in nice 01

こちら。

シンプルな、チーズとパンだけが添えられた具のないスープ。

でも一口食べると魚介の旨みが
きゅ~~~~っと濃縮されていて
すごくおいしい。

疲れた胃にはむしろ具なしでうれしかったです。


帰国して、少し調べてみたら
フランスの(特に南仏?)の定番料理であること、

ブイヤベースも本来、まずこのお魚のスープだけをいただいてから
具のお魚をたしてゆくこと

などを知りました。


以来、我が家の定番メニューになりました。







材料   3-5人分 (今回使用した材料)

フィッシュブロス(魚介のだし)

・魚介のあら    (きんめの頭、エビの頭3尾分) 
・水        (500㏄)
・ハーブ      (ダイム2枝、ローズマリー1枝)


お魚のスープ

・↑で作った魚のだし
・お魚の身       (きんめ2切れ  すきみたら 160g)
・玉ねぎ       1/2個
・ニンニク      小さじ1/2
・トマト缶      2/3缶
・塩
・オリーブオイル
・おまけ・・・ハマグリに蒸し汁
・あれば サフラン

・チーズ、パンはお好みで








作り方

1:フィッシュブロスを作ります。魚のあらは、一度熱湯にくぐらせ、すぐに冷水にとり、臭みとぬめりをとります。うろこがあれば一緒に取ります。

2:沸騰した水500㏄に、アラ(今回はきんめの頭)、 エビの頭、ハーブを入れ、水に強いキッチンペーパーをあく取りに入れ、ふたをして20分くらい煮だします。

3:漉してすんだスープだけを使います ↑写真







4:その間に、タラやきんめの身には軽く塩をふりおいておきます。↑

5:スープ用のお鍋で、薄切りにした玉ねぎと、にんにくをオリーブオイルで炒めます。

6:しんなりしたら3の魚介のスープ、ハマグリの蒸し汁を入れ、煮立ったら火を弱め4の魚を加え、火が通るまで加熱します。

7:おさかなに火が通ったらいったん取り出しておきます。

8:トマト(あれば、サフランも)を加え更に煮込み、ブレンダーでスープをなめらかにします。私はスティックブレンダーをお鍋に直接入れて使いますが、それがない方は、必ず粗熱をとってから、ミキサーなどで拡販してください。

9:塩で味を調えます。

10:スープをお皿に注ぎ、チーズと一緒にサーブします。まず、数口味わった後、取り分けておいたお魚を具としてさらにサーブします。






夕飯にお魚と一緒にいただき、
スープだけちょっと残しておいて
翌朝もおたのしみ・・・が我が家の食べ方。


お魚やアラはお好みでいいと思いますが

白身のものがおすすめ。
また、4種以上使うとおいしいです。

今回は、きんめ、たら、エビ、ハマグリの旨み。

エビの身は別のお料理に使いたかったので
頭のからとお味噌しか使わなかったし
ハマグリは蒸し汁のみ

でも

すべて完璧に材料をそろえようと思うと大変なので
こんな感じで使いまわしつつ…楽しんでいます。



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